関西クラシック音楽情報  ・・・・・音楽賞のページ・・・・・  (11.6.3 更新)
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大阪国際室内楽コンクール&フェスタ
 /財団法人 日本室内楽振興財団

540-8510 大阪市中央区城見 2-2-33
Tel:06-6947-2184 e-mail:osaka-comp@jcmf.or.jp

日本室内楽振興財団には,独自のホームページがあります.
 http://www.jcmf.or.jp/

「大阪国際室内楽コンクール&フェスタ」とは・・・

 1992年に設立された日本室内楽振興財団が主催するコンクールで、3年ごとに開催、今年は第7回。

 室内楽に取り組む優秀な音楽家を広く世界に求め、優れた演奏を顕彰し、人材を育成することを目的に開催する「大阪国際室内楽コンクール」と、年齢制限や課題曲がなく、楽器の種類も自由、西洋クラシック音楽はもとより、世界各国の伝統音楽・民族音楽をも対象とする「大阪国際室内楽フェスタ」がある。

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 大阪国際室内楽コンクール&フェスタは、次の3つの部門にわけて行われる。
  第1部門 弦楽四重奏
  第2部門 管楽アンサンブル (木管五重奏・サクソフォン四重奏・金管五重奏)
  フェスタ 2人から6人までの編成で演奏される室内楽団、楽器の組合せは自由
       *「大阪国際室内楽フェスタ」については、公募された一般審査員により審査が行われる。


 「第7回 大阪国際室内楽コンクール&フェスタ」は、2011.5.17(火)〜 2011.5.24(火)、いずみホールで開催され、各部門の入賞団体が決定した。


「第7回 大阪国際室内楽コンクール&フェスタ」グランプリ・コンサートを開催


 「第7回 大阪国際室内楽コンクール&フェスタ」弦楽四重奏部門で第1位となった「アタッカ・クァルテット」の演奏会が開催される。

11.11.22(火)19:00 いずみホール
グランプリ・コンサート2011 第7回大阪国際室内楽コンクール弦楽四重奏部門 第1位「アタッカ・クァルテット」
ヴァイオリン/エイミー・シュローダー,徳永慶子 ヴィオラ/ルーク・フレミング チェロ/アンドリュー・イー 曲目:モーツァルト/弦楽四重奏曲 第21番 ニ長調 K.575,バーバー/弦楽四重奏曲 ロ短調 op.11,ベートーヴェン/弦楽四重奏曲 第15番 イ短調 op.132 入場料:無料 (要 申込) 問い合わせ:日本室内楽振興財団(06-6947-2184)

 申込方法:
  郵便はがきに下記の項目を書いて
  1,氏名、ふりがな  2.郵便番号、住所  3.電話番号  4.性別
  5.職業  6.希望人数(1名または2名)  7.応募動機
 送り先:
  583-8052 大阪中央郵便局 私書箱 480号「グランプリ・コンサート2011」係 宛
 締 切:
  2011年10月21日(金)消印有効
  応募者多数の場合は抽選。抽選結果は、当選者への「招待状」の発送をもって発表に代える。
  応募は一人一回限り。


「第7回 大阪国際室内楽コンクール&フェスタ」入賞団体決まる


 今回は、東日本大震災の影響で、海外からの団体に参加キャンセルが続出したが、最終的には、第1部門 (弦楽四重奏) 6団体、第2部門 管楽アンサンブル (木管五重奏・サクソフォン四重奏・金管五重奏) 10団体、フェスタには16団体が参加した。

 室内楽コンクールは、第1・第2部門とも、1次・2次予選を経て本選、フェスタ部門は、予選を経て本選が行われ、5.24(火)には、すべての入賞団体が決定、5.25(水)には、優勝団体の記者会見が行われた。

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中央のテーブル 左から、第1部門 優勝 アタッカ・クァルテット、第2部門 優勝 モーフィン・クァルテット、フェスタ部門 メニューイン金賞 トリオ「国境なきクラシック」

左奥のテーブル 左から、吉江安生 コンクール&フェスタ運営監督、日下部吉彦 ェスタ審査委員長、ミシェル・ルティエク コンクール副審査委員長、堤 剛 コンクール審査委員長



 席上、審査委員から、今回は参加者のレベルが高かったが、課題曲のチョイスを増やしたことで、参加者もベストを尽くすことができたのではないか、との感想がのべられた。ことに、堤 剛 審査委員長から、以前は、審査といえば減点方式が多かったが、最近ではイエスかノーが主流で、今回は、もう1曲聴いてみようという団体が多く、その点でもレベルが高かったといえる、との所感があった。


 各部門の入賞団体は、以下の通り

 ◇ 第1部門 (弦楽四重奏)

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 第1位 アタッカ・クァルテット (Attacca Quartet)(アメリカ)
   (← 写真)

 第2位 シューマン・クァルテット (Schumann Quartet)(ドイツ)
 第3位 ウェールズ弦楽四重奏団 (Verus Atring Quartet)(日本)
 奨励賞 ノガ・クァルテット (Noga Quartet)(フランス)



 ◇ 第2部門 (木管五重奏・サクソフォン四重奏・金管五重奏)

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 第1位 モーフィン・クァルテット (Morphing Quartet)(フランス)
   (← 写真)

 第2位 イン・メディアス金管五重奏団 (In Medias Brass Quintet)(ハンガリー)
 第3位 アンサンブル・ミクスト (Ensemble mixt)(日本)
 奨励賞 メリスマ・サクソフォン四重奏団 (Melisma Saxophone Quartet)(オランダ)



 ◇ フェスタ部門

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 メニューイン金賞 トリオ「国境なきクラシック」
    (Torio "CLASSIC WITHOUT BORDERS”)(ロシア)《ピアノ・ドムラ》
    (← 写真)

 銀賞 ネポムク・クィンテット (Nepomuk Quintet)(チェコ)《弦楽五重奏》
 銅賞 カリヨン (CARION)(デンマーク)《木管五重奏》
 フォークロア賞 ヴァイヴォラ (VAIVORA)(リトアニア)《リトアニア民族楽器》


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コンクールの賞

 (第1部門・第2部門 共通)
 第1位  表彰状 賞金 300万円
 第2位  表彰状 賞金 150万円
 第3位  表彰状 賞金 100万円

フェスタの賞

 メニューイン金賞  表彰状 賞金 200万円
 銀 賞       表彰状 賞金 100万円
 銅 賞       表彰状 賞金 60万円
 フォルクロア特別賞 表彰状 賞金 30万円

審査員

 堤 剛(委員長 日本/チェロ)
 藤原 浜雄(日本/ヴァイオリン)
 川本 嘉子(日本/ヴィオラ)
 金 昌国(日本/フルート)
 呉 信一(日本/トロンボーン)
 ハイメ・ミュラー(ドイツ/ヴァイオリン)
 ジェイムズ・ダナム(アメリカ/ヴィオラ)
 フランス・ヘルメルソン(スウェーデン/チェロ)
 ミッシェル・ルティエク(フランス/クラリネット)
 クロード・ドゥラングル(フランス/サクソフォン)
 マイロン・ブルーム(アメリカ/ホルン)
 ラインホルト・フリードリッヒ(ドイツ/トランペット)
   *審査員の写真アルバムは《こちら
 

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